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スタッフ 奥田萌

音でみて、感じる。クラシック音楽。


みなさまこんにちは!

ブログの更新がすっかり遅くなてしまいました。

子どもたちは夏休みに入って…と思ったら、

もうすぐ学校が始まる頃でしょうか?

みなさまは、どのようにお過ごしでいらっしゃいましたか?

さて、8月8日はコーチャンフォー新川通り店のレストランインターリュードにて

ファミリーコンサートを開催させていただきました。

今回は、

「音でみて、感じる。クラシック音楽の世界。」

音楽には、情景や季節、感情を表現したものが多くあります。

ヴィヴァルディの「四季」では、夏の嵐や、虫が飛んている音を表現していたり、

クライスラーの「愛の喜び」「愛の悲しみ」では、感情を表しているようです。

こどもたちにも感じてもらうこと、できたかな??

「愛の喜び」「愛の悲しみ」という感情は、

こどもには、難しすぎましたよね?(笑)

※ ご家族の許可を得て掲載させていただいております。

ところで、

みなさんは、自分の気持ちが悲しい時、寂しい時。

どんな曲を聴きますか?

悲しい曲を聴いて、どっぷりと悲愴感に浸りますか?

それとも、

明るい曲を聴いてい、気持ちを切り替えて行きますか?

まゆみさんに同じ質問を聞いたところ、

「明るい曲を聴いて、よーしまた明日から頑張るぞ!」

と思うそうです。

さて、

次回のコーチャンフォークラシックディナーコンサートは

9月27日(木) を予定しております。

詳細は、またホームページやFacebookで告知させていただきます。

どうぞ、みなさま素敵な夏休みをお過ごしくださいませ〜


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