この度、大平まゆみは、
「北海道 こどもホスピスプロジェクト」応援アンバサダーに就任致しました!
「こどもホスピス」と聞いて、みなさんはどんなイメージを
思いますか?
重い障害や、病気を抱えたお子様とそのご家族は、
一般的に、長期入院に伴い、当事者であるお子様だけではなく、
ご家族に対しても精神的・経済的な負担が強いられます。
「こどもホスピス」とは、
そんなご家族を支援することを目的とした施設のことです。
北海道には、まだこのような施設、環境が十分とは言えません。
そこで、「北海道こどもホスピスプロジェクト」では、
施設の設置・運営を目指しています。
みなさんボランティアでそれぞれ得意な分野でサポートしておられます。
そもそも
「こどもホスピス」という言葉では
「末期医療」と捉えられ勘違いをされやすい部分もあります。
そこで、大平まゆみさんは、そんな「こどもホスピス」のイメージを明るく、
みんなで支援しやすいものになるよう、
応援大使(アンバサダー)として、活動をすることとなりました。
その第一段として、
5月27日(日)札幌国際ビル8階
10:00〜12:00
「こどもホスピス」講演会の中で、演奏をさせていただきます。
少しでもご興味を持ってくださっ方、ぜひ、一度「こどもホスピス」について
一緒に考えてみませんか?
詳細はこちらから▶︎公式ホームページ